2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

与えられた文字列を、一文字づつ分解して「る」をつけたし出力。

#!/usr/local/bin/ruby -Ku gets.split(//).each do |char| print char << if (char == " " or char == " " or char == "\n") "" else "る" end end 実行結果 $ ruby ru.rb ぶんぶんぶん はちがとぶ ぶるんるぶるんるぶるんる はるちるがるとるぶるなんの意…

IndexOfで特定条件下の2重ループをやや高速に。

この方法は、たとえば試験を受けた人のIdと名前だけが格納された配列と合格基準に逹した人のIdだけが格納された配列があり、そのデータから合格基準に達した人の名前を表示したい場合に有効です。非常にかぎられた条件なので使うことはないかも。 普通ならこ…

RailsのpaginationでFlash(AS3)にデータを渡す。

webアプリケーションでは、大量のデータをViewに表示する際に、画面が長くなりすぎないよう、またレスポンス速度向上のため、表示を小分けする事があります。googleの検索結果のような、n件〜x件までを表示し「次へ」「前へ」リンクがある画面がそれです。Ra…